歳は一緒でも歩む人生ちがう。

どーも。

最近友達から驚きの過去を知って感じたことを書きます。

なので、今回まじめな話・・です。

ハナです。

さぁ、過去というわけですけども・・

　何となく過ごしてたあの日々。楽しいかどうかはともかく過ごしてた数年前。

そんな私とは真逆につらい過去をもったわしの友人

私はその友人の話を聞くまでそんことちっともしらなくて

まぁ今知ったとこでもう過ぎたことだけど

その子いじめられてたんだと。

その人すごい笑いながら話してるけど目の奥は寂しそうで

あんまり深入りしなかったけど。

たぶんかなりひどい仕打ちにあってきたんだろうね。

でさ、そんな友人のなにがすごいって。

笑って話すとことか　

だって聞いてたら自分だったら死んでも

おかしくないぐらいの内容だったしけどどんな内容出てきても笑って話すんだもん。

たぶんその人の中では復帰てるのかなとも思ったけど

で、信頼があるから話してくれたと思うけどなんて言っていいか自分わかんなくて

だからその友人に一言話の最後に

「生きててくれてありがとう。」って言っといた。

そしたらそいつそれまで見せなかった涙見せやがった。

この人もやっぱり人間らしとこあんだって再確認したあとに

この人のことただ自分よりも幸せに過ごしてきたんだろうとか

思ってたけど今回こんな顔を見せられまた尊敬しちゃいました。

そんな友人もってる自分です。

だから言えばどんな友達もとうともその人の自由かもしれないケド

自分だったらどんな過去もってようと

今だけを笑うたくさんの友人より一生笑ってくれる一人の友人を大切にしたいな。

 と思いますけども。

でも、そんなこと思って過ごしてたら

自分の周りにはたぶん私のコトを友人だと思ってくれる人がたくさんいるらしい。

よくわかないからねー・・。

いや、私にも壁がありますから。

しかもかなり厚い。

それに自分「ともだちだよ！」言いませんからわかんないでしょうね。

危ないな。

で、本日終了。

ということでお相手は

以上、花れもんでした！　またね。