SHI★VoJr.の平凡な日々。

Shi★VoJr.公式ブログです。

うちには巨匠がいます。

どーも。

 

 

mikunoman.hatenadiary.com

 

はい、すばらしい。

感謝感激しております! 

ねぇ、あなたできます?わたしにはできないなぁ。

 

さすが巨匠。これからも大切に温存します。(ぇ!?)

 

 

 

はい、ハナです。

 

 

 

 

 

 いいな、やっぱり少しちがうよね。妄想のしかたがさ。プロだよ。

だって私Nさんのことを絶対「和。」とはいえないもん。

 

そこがすごいよ。

言えるかもしれないケド。

みんなの前で好きな子に告白するほど顔が真っ赤になるだろう。

 

あのね、妄想する人の好きなとこはね”表現の仕方”も好きな一つなんだよ。

”そしたら「えーめんどくさい‥」とか言いながらも目を充血させた和也が” 

いいよね。目を充血させた二宮さんいいよね。いいわー夢なんだケド現実性があって。

 

 

 

でも、自分も一応しますよ。

けどね全然現実性あっても夢がないからつまらないんですよ。

 

話をつくろうとまず考えてから

じゃ、設定は夫婦だと。 あっ!これ私が妻じゃありゃせんよ。

「あなた。今月はいくら・・。」 はい、アウト!

 

 

もうこんなんばっか。 だから無理。

 

でも巨匠(ウォルトさん)の話で

 「この前相葉さんに告白けど潤君が・・。」とかありえません!ってあったじゃん。

 

あれがね、若干わからん部分がある。

 

 

 

 

確かに私も彼らを恋愛感情を抱かん、てかいだけん。

しかし、もし自分が二宮さんより5歳くらい下だったら絶対好きになってた。

って思うんだ最近になって。

 

でもね。世の中はうまくできてるのよ。

生まれて彼にそんな感情1つもないもの。 

 

 

 

好きだけどなんか違うんだよ。なんだろうか。

 

 

あ!でも、結婚するなら大野さんでお願いします(笑)

 

え!?二宮さんはもちろん結婚相手にはできません。

 

 

 

そんな感じの会です。て、ことで本日終了。

巨匠、ぜひ一緒に小説書きましょう!

リーダーその場を提供してください。

もしですよ、もし・・。

 

以上、花れもんでした。