うちには巨匠がいます。
どーも。
はい、すばらしい。
感謝感激しております!
ねぇ、あなたできます?わたしにはできないなぁ。
さすが巨匠。これからも大切に温存します。(ぇ!?)
はい、ハナです。
いいな、やっぱり少しちがうよね。妄想のしかたがさ。プロだよ。
だって私Nさんのことを絶対「和。」とはいえないもん。
そこがすごいよ。
言えるかもしれないケド。
みんなの前で好きな子に告白するほど顔が真っ赤になるだろう。
あのね、妄想する人の好きなとこはね”表現の仕方”も好きな一つなんだよ。
”そしたら「えーめんどくさい‥」とか言いながらも目を充血させた和也が”
いいよね。目を充血させた二宮さんいいよね。いいわー夢なんだケド現実性があって。
でも、自分も一応しますよ。
けどね全然現実性あっても夢がないからつまらないんですよ。
話をつくろうとまず考えてから
じゃ、設定は夫婦だと。 あっ!これ私が妻じゃありゃせんよ。
「あなた。今月はいくら・・。」 はい、アウト!
もうこんなんばっか。 だから無理。
でも巨匠(ウォルトさん)の話で
「この前相葉さんに告白けど潤君が・・。」とかありえません!ってあったじゃん。
あれがね、若干わからん部分がある。
確かに私も彼らを恋愛感情を抱かん、てかいだけん。
しかし、もし自分が二宮さんより5歳くらい下だったら絶対好きになってた。
って思うんだ最近になって。
でもね。世の中はうまくできてるのよ。
生まれて彼にそんな感情1つもないもの。
好きだけどなんか違うんだよ。なんだろうか。
あ!でも、結婚するなら大野さんでお願いします(笑)
え!?二宮さんはもちろん結婚相手にはできません。
そんな感じの会です。て、ことで本日終了。
巨匠、ぜひ一緒に小説書きましょう!
リーダーその場を提供してください。
もしですよ、もし・・。
以上、花れもんでした。