あっ、好きだ。
はい、どーも。
来ましたよ。約束どうり。
と、いうのは誰でもない私!
そう、ハナです。
たぶん、もうすぐみんなも来てくれます。
保証はできませんけど(笑)
でわ、今日のネタ!
「フェチのお話。」ていう変なテーマ。
なんだろう、たまには刺激を与えるお話を盛り込んでいきたい。
(下ネタではないので安心してください。(笑)
ワタクシこんな性格ながら以外に目がフェチな人間です。
とくにビー玉見たいな透きとうる目。
以外にこのパーツその人の性格が出てるんですよ。
ただ、
いつも自分は”たぶんこうゆう性格だろう”で見てますが・・(笑)
でも、これやってると目があったときとても焦ります(笑)
「あっ!すいません。」って・・・ダメですな。
あ!あと一つ。
それが背中です!
かっこいい背中というかしっかりした背中というか
そんなんじゃなくてその人の性格と生き様みたいなのが見えると
キュン♡とする。なんか、これ!ってのじゃないから面白いんですよ。
色んな人がいるからね・・。
でも、今まであった人の中でとくにはやっぱ先生かな
なんか一番生き様が描かれていたような・・なんてね!
いや、違いジョーっす!
背中ジョーックね!!!!
そな事はともかく!
わかってもらえないかなぁ~。
ま、誰に何言われようと
変えるきも辞める気もありません。
だって、やっぱ好きだから。
そんな、今回でした(笑)
ちょっと変にマニアックですが
お付き合いありがとうございました。
でわ、また!!
(担当:花 れもん)