思いとは裏腹に。
どーも。
うぉぉぉおおおおおおお!!
リーダーがブログにいるよぉおおお!!
珍しいね。 (終)
ハナです。
今日はウォルトさんが私の話に食いつてくれたので
そのことについて教えちゃうぞっ!
(今日はイタイキャラで進めていく予定です(泣)
好きな人。 響きがいいね。素敵(はぁと)
でも、なんかその人のコト考えてるとすごく罪悪感に襲われる。
なんでかな?自分でも謎なんだ・・。
ところで、
その好きな人は本当に目がキレイで見ててあきなくて、
最初はちょっぴり怖かったけど優しくて、
周りの人とは違って私のコトその人だけ女の子扱いしてくれんのな。
で、なんでもしゃべれて
でも、ヤンチャで社交的で・・
たぶん一番仲の良い男子だと自分の中では思ってる(真顔)
→て、いう(途中から)フィクション。
・・ごめん変なのが混じったなんか違う。
でも、罪悪感は嘘じゃない。
べつに相手に彼女がいるとかじゃないんだ。
けどたまに私の中の存在のあの人が出てくるんだよ。
それも寂しい顔で顔合わせないの。 まぁ、誰とは言わんが。
でも、自分の中でその人は(恋愛)対象にできないの。
たまに結婚するなら?とか聞かれるけど・・ちがうのよ。
まぁ、するなら恋人で(笑)
ケド違うのあの人は自分に必要なモノをもってる。
それを教わりたいの。 それだけ・・・。
だから、背中を見てるだけついていってるだけ
世界を見せてもらってるだけなんですよ。
たぶん感覚的によくいるアラシアンの男の子と同じ感じだと思う。たぶん。
まぁ、今のところ楽しむよ。夢でいいから。
あの人も好きなままで(この浮気者!(*#′∀`艸) 今日はイタイキャラなんで。
あ!ちなみに現実に戻ると・・・
こうゆう人がタイプかな。(好きな人じゃない(笑)
夢でいいから。
すいません。
以上。
(担当:花レモン)