SHI★VoJr.の平凡な日々。

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幼少+2期の特殊能力。(怖い話)

 

 どーも。

 

今日は若干怖い話です。

 

 

あっ!?でも幽霊とかじゃなくて

私の小さい頃の不思議な体験のお話です。

 

なんで、付き合って頂ければ嬉しいです。

 

あっ!ハナです!

 

 

 

 

私こんな話しようとしてるけど私過去を振り返るのはあんまり

好きじゃない人なんですよね。 ほぼ恥ずかしい過去しかないから・・。

 

まっ、珍しい回になるでしょう。

 

 

 

で、さっそくなんですが私の幼少期って結構伝説なんですよ。

自分でいう事じゃないんだケド。

小さい時ミニチュア給食セットが昔家にあって

知ってる?

ガチャガチャでうちの兄が買ってきたんだけど

そこで給食だからデザートがあってそれがミカンだったの。

 

で、当時イケイケだったれもん少年・・あっ!

れもん少女はそれを鼻に入れて遊んでたのよ。

まず、”吸って、で鼻息で出す”っていう遊びしてたら一回

タイミングかなんか間違えちゃったのかな吸っちゃったんだよ。間違えて。

 

で、病院行ったんだけど取ってもらえなかったんだよ、確か。

まっ最終的には違うとこで取ってもらったんだけど。

いたっかったんだろうな。 あー怖かった。

 

 

 

それと兄が大切に育ててたまだ実ってない緑のトマト食べっちゃったり。

あれ、ホントにまずい全部食べたけど・・。(嘘です。覚えてません。)

 

で、今日のメイン話なんだけど

そんなれもん少女も怖くて不思議な体験してるんですよ。

 

私が幼少期の話なんですけど

その家族で広島行って帰った時の話なんですケド。

で、新幹線が大阪で止まったんだよ。

そしたらその時にれもん少女が急にわめきだしたの。急によ。

「大阪行きたい。大阪に行く。行くんだってばっ!」

って。まぁここまではまだどこにでもいる子供じゃない。

そのあとなんだよ。

なんか「大阪のおばちゃん?かお姉ちゃんに会うの!」って言うの。

でも、うちの親戚モロモロ大阪に知り合いはいないのよ・・怖いよねぇー・・。

しかも大阪なんて一回も行ったことがないのに家族さえもですよ

うち家族ぐるみで大阪には縁がないのに

 

 

で、そのあとも幼稚園の先生とか友達にも話すんだ

ほいで先生達もうちの母に聞くの「大阪に知り合いいらっしゃるんですか?」って

だからうちの人毎回困ってた。すみませんね。

 で、後々聞いてくとなんかクリーニングを経営してるらしい。 

なんなんだろ。(笑)

 

そこの設定は面白いよね。

 

それに前世の記憶ある子供って体に生まれつきあざとか傷があるらしいね

それも驚いたけど自分もあるんですよ手首に。生まれつきですよ。

 

で、これだけ覚えてんだけど小さい時親に

「これ(手首見て)生まれつきあるんだケド何?」 

      って聞いたんだよそしたらうちの母が

「洗えばとれるわ。」って。 いやいや、違う違うと。

 

私は生まれつきなんだよって言ってるのにさ。

軽くなかったことにしようとされるっていう結構こっち真剣なのに。

こうなるとうちの母が一番怖いよ。 ねぇ。

 

 

でも、ホントに今でも親に聞くと不思議だよね。

怖かったな初めて聞いたときは・・うん。

 

 

 

 

っていう「夏の終わりの怖い話2015」終了。

 

イイのかな今回の会自信ないわ。

 

でわ、以上花れもんでした。