SHI★VoJr.の平凡な日々。

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夢物語。

どーも。

 

さあさぁ潤君の誕生日を無事祝い今に至る。

 

・・・・潤君・・ねぇ。

 

カッコいいって言うよりカッケェーっていいたい。

 

何だこれ(笑)

 

 

ハナです。

 

 

 

 

今回は夢のお話です。

自分よく夢を見てまして怖いのかわいいのまで

何が聞きたい?  最後は私が選びますけども(笑)

 

 

 

そうね、最近の夢にしようか。

Nさんの話なんだけども・・。まぁ、ありえない自分がいました。

 

怖かったぁー。

 

 

 

なんか最初にカフェっていうか純喫茶にいて

誰かを待ってる様子でそれで本とか勉強をしてた。

で、自分が今よりちょっと大人になてて今よりオシャレになってて

そこはビビった。しかも、スカートがかわいい。だって自分がだよ(笑) 

 

で、見た感じ落ち着いてる感じだったけど・・

あれ絶対めっちゃ緊張をしてるよ。自分だけどすごくおもしろかった。

 

そしてついにやってきました例の人。 

最初は探すためキョロキョロしてて・・

あっ!帽子(キャップ)をちょっと深めにかぶって。

 

で、自分も気が付かずめっちゃ下向く自分。(おい!顔上げろや!!)

やっと気ずくN(そっちかい!)

夢宮「ヨォ・・」て手をパッて上げてクールなんだまたこれが。

 

それに見とれながらも机をキレイにするのに焦る。

「すみません。今!今あけますから。待ててください!」ってその返し

夢宮「いやいや、いいよ。そんな(笑)」 だって、夢ってすごいね。

 

そのあとも自分テンパって話を盛り込むも口調が変に二宮。(なにやってんだよ!)

そんな夢宮さんはやさしいためニコリしながら聞いてもらいました。頬杖をついてね。

 

で、急に自分が相談を話に入れてきて(よくやったなぁ)

その話で

夢宮「へぇー、そっかぁ。まぁそんなこともあるよねぇ。俺もあったもんなぁ。」

こんなかえしがあったりときには共感してもらったりして

夢宮「あー、わかるわかる。なんだよーつってね。あぁ。」って。

 

なんでここだけリアルなんだろ。

てか、自分は彼に何を話したんだろうか。

 

共感できる話があるとはね。

 

て、コトで中途半端に本日終了。

あー、疲れた。(笑) あ!これはノンフィクションです。

 

とゆうことで以上、花れもんでした。